今回の動画は令和3年9月より厳しくなる突入防止装置に関する解説です。 追突事故の際に後続車が潜り込むことを防止するため、一定の基準に達していない車両には突入防止装置の装着が義務化されます。 ジムニーのリフトアップはどうなってしまうのか!? 乞うご期待! サブチャンネルのただし、突入防止装置を備えた自動車と同程度以上に他の 自動車が追突した場合に追突した自動車の車体前部が突入 することを防止することができる構造を有するものとして 次に掲げる要件に適合する自動車にあっては、この限りでな い。(保安基準第18条の2第3項関係、細目告示第180条第 2突入防止装置の要件が変わるのです。 (他車が衝突(追突)した際に車体下部に潜り込むのを防ぐ装置) 令和3年9月登録以降の車(ラダーフレーム車)は、高さ600㎜以下の位置に基準を満たす突入防止装置を備えなければならない。 の項目が追加となります。 バンパーの下が、600mm以下の基準を
リフトアップの規制 令和3年9月開始予定 Silkroad Staff Blog